東京で活躍するうちなんちゅインタビュー– category –
-
東京うちなんちゅインタビュー
「やりたいことを諦めず一歩踏み出す勇気を」吉野やよいさんの仕事論(執筆・講演活動)
そう語るのは数百万人に一人の難病を経験した経験をもとに、似たような苦しみを抱えた人々の支えになるべく執筆・講演活動をされている吉野やよいさん。 生死の境をさまようことで強く実感した「やりたいことを諦めちゃいけない」という強い思い、新たな人... -
東京うちなんちゅインタビュー
「やりたいことを周囲に真剣にアピールする」小谷貴俊さんの仕事論(飲食事業経営)
そう語るのは小谷貴俊さん。 スポーツに熱中した少年時代、親のありがたみを感じた一人暮らし、ずっと興味のあった飲食事業での独立を果たして実感した「やりたいことを周囲にアピールする重要性」、次世代へのメッセージを教えていただきました。 バスケ... -
東京うちなんちゅインタビュー
「人の成功は出身地に左右されません」上里琢文さんの仕事論(元Jリーガー・サッカー選手)
そう語るのは元Jリーガー、現在はビーチサッカー選手として活動する上里琢文さん。 Jリーガーになる夢を叶えた後に待っていた挫折、海外でのプレーを経験して身についたタフなプロ精神、ビーチサッカーとの出会い。 プロスポーツの一線に身を置いてきたか... -
東京うちなんちゅインタビュー
「本気の人間には行動が伴い動くからこそ信用が得られます」石垣仁さんの仕事論(フレンチレストランオーナーシェフ)
そう語るのは東京・代官山でフレンチレストラン「Beacha」のオーナーシェフをされている石垣仁さん。 西表島の大自然の中に育ち、ミュージシャンの夢を抱いて上京したのち料理の世界へ足を踏み入れていく中で得られた仕事論、今後の夢、次世代へのメッセー... -
東京うちなんちゅインタビュー
「東京は世界で一番面白い街」大城壮平さんの仕事論(ファッション誌編集長)
そう語るのは、ファッション誌「VOSTOK」の編集長として活動されている大城壮平さん。 故郷の宮古島を出て学生時代から編集のプロの世界で叩き上げで腕を磨き、「世界で一番面白い街」東京で独立するまでのプロセスとは。 また「雑誌は自分の魂の存在証明... -
東京うちなんちゅインタビュー
「東京は生きる力がみなぎる街。自分で行動を」赤嶺姉妹の仕事論(琉球舞踊)
そう語るのは、琉球舞踊では珍しい姉妹ユニットとして活動する赤嶺姉妹のお二人(姉・奈津子さん、妹、真希さん)。 お父さんの病気もあり経済的な苦労も経験しながらも前向きさを失わず、「いつもそばにあった踊り」をライフワークとして広く展開していく... -
東京うちなんちゅインタビュー
「沖縄が好きだからこそ出てみたほうが良い」兼島瞬さんの仕事論(IT会社)
そう語るのは、都内のIT会社「MCS株式会社」にてSI事業部課長をされている兼島俊さん。 なりゆきで始まった東京でのホームレス生活、沖縄へのUターン、再上京からパソコンすら未経験で飛び込んだIT業界。 「人生の節々で沖縄の縁に助けられてきました」と... -
東京うちなんちゅインタビュー
「全ては自分の意思と行動次第」根間はるかさんの仕事論(パニパニ・酵素マイスター)
そう語るのは、酵素ジュースのキッチンカー「パニパニ」を運営されている根間はるかさん。 スポーツに打ち込んだ学生時代、販売員としてキャリアを積んだ会社員時代、そして酵素ジュースの魅力に気づき「世界に1つだけのドリンク」を目指し独立にいたるま... -
東京うちなんちゅインタビュー
「東京は動く人に優しい街。最後の答えは必ず自分で」ちゅうざんさんの仕事論(俳優)
そう語るのは俳優やラジオDJなど芸能の世界で幅広く活動されるちゅうざんさん。 超体育会系のマーチング部で身についた精神力と成功体験、苦労した東京での下積みを経て芸能の世界で活躍するまで、経験して気づいた東京という街で生きていくコツ、次世代へ... -
東京うちなんちゅインタビュー
「東京は見聞を広め人生を豊かにできる場所」玉城久美子さんの仕事論(沖縄ライフスタイルアドバイザー)
そう語るのは沖縄料理などで「沖縄カルチャー」を発信する沖縄ライフスタイルアドバイザーの玉城久美子さん。 中学生の頃から憧れだったホテル業界を経て、自らのルーツである沖縄について改めて深く学び発信するまでの歩み、そして次世代へのメッセージを... -
東京うちなんちゅインタビュー
「自分の好きなことを育んでください」渡名喜織恵さんの仕事論(フリーアナウンサー)
そう話すのは那覇市出身のフリーアナウンサー、渡名喜織恵さん。 トヨタの広告塔「トヨタプリティ」で仕事の姿勢を厳しく学んだ後、学生時代から楽しんできたスポーツや音楽などの魅力を幅広く伝えるフリーアナウンサーになるまでの道のりで得た仕事論、そ... -
東京うちなんちゅインタビュー
「あらゆる経験は線でつながっていく」宇根良樹さんの仕事論(沖縄食材流通会社経営)
そう語るのは沖縄食材の流通会社「株式会社香那ホールセール」代表の宇根良樹さん。 中国での生活でタフさを身に着け、恵まれた縁によって会社を興されて実感した人との出会いの大切さ、そして次世代へのメッセージを教えていただきました。 早く社会に出... -
東京うちなんちゅインタビュー
「東京は毎日、変化、成長を叶えてくれる」竹口仁子さんの仕事論(パデル選手・キャリアカウンセラー)
そう語るのは、スペイン発祥のラケット競技「パデル」を日本に広めるべく活動されている竹口仁子さん(旧姓:上江洲)。 IT業界大手のDeNAでシビアな環境に揉まれながらも自分の居場所を作り出し、運命の出会いでパデルに取り組むようになり、キャリア教育... -
東京うちなんちゅインタビュー
「島の誇りを忘れないで」濱元誠栄さんの仕事論(医師・銀座みやこクリニック院長)
そう語るのは、がん遺伝子治療専門のクリニックを銀座で営まれている濱元誠栄さん。 エリートだらけの進学校で味わった劣等感、「日本一忙しい」病院でドラマのように奮闘、患者に寄り添う医療に取り組む日々。 そうした経験から得られた価値観や、島の人... -
東京うちなんちゅインタビュー
「東京は無限の可能性がある街。正しい努力を心がけて」永沢由美さんの仕事論(初代琉球キングスダンサーズ・ヨガインストラクター)
そう語るのは沖縄プロバスケチーム・琉球ゴールデンキングスで初代キングスダンサーズもつとめ、ダンサー、ヨガインストラクターとして活動される永沢由美さん(旧姓:知名)。 キングス発足当時の苦労を折れない心で乗り越え、ダンサーとしてヨガインスト... -
東京うちなんちゅインタビュー
「沢山の情報に触れて勇気を持って一歩を」松田海さんの仕事論(グラフィック・レコーダー)
そう話すのは、会議などを可視化して円滑にサポートする手法「グラフィック・レコーダー」を提供する活動をされている松田海さん。 学生時代に難病を経験しながらも前向きな気持ちで乗り越え、自己実現していくまでのプロセス、そして若い世代へのメッセー... -
東京うちなんちゅインタビュー
「沖縄を出て見える世界がある」かじくあつしさんの仕事論(三線アーティスト)
そう語るのは島民約50人の鳩間島出身の三線アーティスト、かじくあつしさん。 小さな島から大都会の東京と大きく環境が変わることで気づいた価値観、沖縄の若者へのメッセージを教えていただきました。 島民は50人。“大きな寮”で過ごした少年時代 ―現在の... -
東京うちなんちゅインタビュー
「夢を持ち努力することからすべて始まる」今井恒子さんの仕事論(IT関連事業経営)
「夢を持って努力することからすべては始まります」 そう語るのは石垣市出身のIT事業経営者、今井恒子さん(旧姓:上原)。 ウミンチュの父のもとに育ち、負けん気の強さのもとに上京してキャリアを重ねるも二度の勤め先の倒産。 しかし逆境をバネに起業。... -
東京うちなんちゅインタビュー
「居心地の良い場所から自分の殻を破って踏み出そう」国吉大将さんの仕事論(国際協力機構JICA)
そう話すのは、国際協力機構(JICA)の本部職員として平和構築支援に取り組む国吉大将さん。 興南高校では沖縄県勢初の甲子園春夏連覇の偉業も経験し、祖父から聞かされた沖縄戦の記憶から世界の平和支援を志すまで、そして沖縄、日本を出て気づいた自己実... -
東京うちなんちゅインタビュー
「東京は行動を起こすことの大切さを教えてくれた」知念広子さんの仕事論(バリアフリー事業)
そう話すのは、バリアフリー事業に取り組まれている知念広子さん。 難病を経験しながら東京での生活を実現するものの、「外見でわからない身体の不自由」によって人と人の心の壁を感じ、それを無くすことを志して活動されています。 その中で見えてきた東...